1957-02-21 第26回国会 参議院 文教委員会 第4号
それからもう一つ、高田委員の御質問に関連してですけれども、確かに局長のおっしゃったように昭和十四年の建築のものがシロアリにしても何にしてもこわれるということについてはやはり相当常識で考えられない問題があるんじゃないかと思います。
それからもう一つ、高田委員の御質問に関連してですけれども、確かに局長のおっしゃったように昭和十四年の建築のものがシロアリにしても何にしてもこわれるということについてはやはり相当常識で考えられない問題があるんじゃないかと思います。
最後にですね、とにもかくにも少いながらも多少やはりめんどうを見てもらったわけで、まあ私どもといたしましては、それ以上どうもやるすべもないので、まあ我慢をいたしまして、まあ幾らか営繕費としてふえたようなわけでありまするが、これは来年度はぜひ一つもう少し大蔵省の方でも、この検察庁の庁舎というものを見直してもらって、そうして大いに理解とそうして関心を持ってもらいたいものだと、こう念願しておりまするが、一つ高田委員
時間が非常に遅れましたけれども、もう一つ高田委員の質問に関連いたしましてお伺いいたしておきたいと思いますが、近いうちに給与準則を御提出になるようですが、そのうちで未解決の問題に教育職員の問題があるように伺つたのですが、義務教育学校職員法が定員定額で大分問題になつておると思いますが、速記録等で拝見いたしますと、文部大臣も言われておるのだが、どんな山の中の教職員のかたでも、大都会の教職員のかたと同じような